枝筆書庵

三糸ひかり

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ペンクリニックの話

 なんだかんだで初めて行ってきたのでちょいちょいと。

 

 まだ行ったことがない人向けの情報として話をした中で役に立ちそうなのは、

 ・インクとか抜かなくていいので、普段使いのままでいい。なんなら使っているノートも持っていく。(インク周りのことはインクが流れていないと判断できないので。ノートは、特に字幅とかの場合はあった方がいい。)

 ぐらいでしょうか。

 

 あとはまあ、躊躇する必要はないです。なにかあれば気軽に持っていって問題なし。靴に入った砂粒をちょいちょいと落とすぐらいの気持ちで。そんなものが入っていたら快適に歩けないのと同様に、不具合はない方が書きやすいに決まってます。

 

 ちなみに、2本持っていきました。

 1.書いている時になんか引っかかる、あとうるさい。

  →余計な出っ張りをちょっと研いで完了。

 2.他と比べて書き始めのインクが出にくい。

  →ペン先がちょっと開きすぎているので狭めて完了。

 程度の軽いありがちな事象だったのであっさりと終わりました。原因もまあ予想通り。

 

 

標題

 これからは標題は自分で書かないといけないかなということを、ここ数日考えていました。

 文字のバランスというのは、まあ、難しいもので、文字単体と語句程度のかたまりと文章とでは、異なる(少なくとも、やたらと豪勢な文章は読みにくいでしょう)ので、どうしたものかなとぐるぐるしているあいだに、反古が増える。

 増えてもすんなりと決まればなにも問題はありませんが、三日ぐらいたたないと結論が出なかったりするのでなかなか難しい。

 

ひとばっかり

 コミティアに行ってきましてね、いつにも増して人が多いなと思いました。

それだけがというわけでもなく、他にもいろいろとあるのですが、まあしかし、まったくもって人が多いと思うわけです。

 疲れる。

 

 

 もう筆と紙とを相手にするだけでいたいとぐちぐちこぼしたくもなります。

  

万年筆とかいろいろ 20180402

 ここ数日は京都高島屋のお人形の話で、ドールの方々が大騒ぎになっております。

 限定品というのは面倒な物です(すさまじくざっくりとした包括)。

 

 

 万年筆界隈の方たちは3月に催事がいろいろとあるので、またちょっとした騒ぎです。

 それとは別に、ツイッターで万年毛筆が話題になってました。

 結論としては、呉竹の万年毛筆にプラチナのカートリッジを挿せます。自己責任で。

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 このように。 

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 各種万年筆インクが筆ペン感覚で使えるようになるというのが肝の、いわゆる魔改造(改造?)ですな。

 

 ……と言っても、墨も筆も使う人間としては、水筆に入れるとか、小筆を山と用意するとかでもいいんじゃなかろうかと。

 黒を挿したのがよくなかったのかもしれませんな。濃さが中途半端でいけない。

 

 呉竹と言えば、夢銀河の京都オパールが綺麗です。どぎついと言えばどぎついのですが、綺麗なのでいいでしょう。

 

 

 

 

 

スーシェ版オリエント急行

 遅ればせながら見たわけですが、

 

 尺が足りないんじゃない?! というのがまず最初に。

 

 フィニー版(映画)が128分、スーシェ版が約95分(ぐらい?)。

 まあ、早い早い。事情聴取がどんどこ過ぎていく。デイジー・アームストロングのこともカンペがあるかのごとく隠れてない(まあ、みんな知っていることなのでいいか)。

 

 オリエント急行としてもスーシェ版としても、いい映像化だと思います。(「ひらいたトランプ」がなんであんなことになったのかというのがなんとも……)