枝筆書庵

三糸ひかり

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演奏百音

  音の強弱を揺らすのは、わかりやすいし、どう変わるかという面からもおもしろいものです。
 しかしながら、テンポを揺らすのは、揺らす前の曲を知っているからこそ、おおむね良い結果になっているのを聞いた覚えがあまりない。単にゆっくり演奏するとか早くするとかではないですよ。フレーズの途中でがこんべこんと折り曲げるような揺らし方です。
 
 忌野清志郎上を向いて歩こうは、いい歌い方だと私は思うので、そのあたりに勘所みたいなものを見いだせればいいのですが、なんとも難しい。
 
 

メギドメギド

 わたモテ……『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』を好きな人たち(有名な人だと円居晩)の間でよく飛び交っている固有名詞に、胎界主だとか喧嘩稼業だとかメギドだとかがありまして、ゲームであるところの「メギド72」をちょっと触ってみました。

 

 ちょっとだけなのであまり断言はできませんが、バトル設計は、基本部分についてはほどほどに複雑でよくできているんじゃないかなと思います。深いところまで極めようとすると、なにぶんタイトル通り72キャラクターいるので、それはそれで攻略のしがいが、きっとあるのでしょう。

 私としては、アプリゲームなのがなんとももったいない気がするのですが(専用機かPCならなおいいという感じ)、最近の事情では、きっとしょうがないのでしょう。

 

要素問題

 「シャーロック」を見ました。1シーズン。カンバーバッチ演。

 

 現代への移設なので、過去の作品とつきあわせて比較してしまうという困った事態は避けられます。

 が、じゃあ名前付きのキャラクターをどのように移設したかということが、余計に気になってくる。

 

 ざっと見た限りではよくできていると思います。モリアーティをああいう感じにしたのにはちょっと驚きましたが、でもまあ、無謀なぶん回しというわけではないので、ああいうのもありだと思います。

 

 ミセスハドソンもよくできている。

 というか、あれです、イギリスのドラマや映画は、ああいう、頓狂なおばちゃんを作らせたら最強です。

 

文学フリマの話

 京都ではなく東京で、ひさしぶりにサークルの側にいます。

 

 ギルドてすさび

 https://guild-tesusabi.hatenablog.com/

 

 とりあえず、文字についてのあれやこれやを書いたものは既に用意してあります。

 

 

 イベント自体のことは以下。

 

2018/11/25(日) 11:00〜

第二十七回文学フリマ東京

https://bunfree.net/event/tokyo27/

https://twitter.com/BunfreeOfficial


会場: 東京流通センター https://www.trc-event.jp/


漆、蒔絵、万年筆

 パイロットが『創立100周年記念漆芸品』の情報を出しました。

 http://www.pilot.co.jp/press_release/2018/09/10/100.html

 

 「100.html」!

 わかりやすい周年記念ですから、まーきっと百万円の蒔絵は出すんでしょうねと思っていたら、それはそれとして、【漆芸セット 五百万円】という、すんごいものが飛び出てきたので驚いています。 

 電話で教えていただいたんですが、その価格を聞いた時は意図せずに肺の空気が出ていってしまって困りました。

 

 実用品を宝飾品にするための方法として、蒔絵という選択肢は理屈でも見た目でもわかりやすい。

 発表されている画像を見ても、万年筆は万年筆ですけれど、ある意味で、あれはもう絵画です。

 技術継承も兼ねて自社で部門を有するパイロットならではなので、ぜひ続けていって欲しいと思います。

 

 

 

 

 参考までに。

 御値段の桁を抑えたところだと、キャラクター(初音ミクとか)が蒔絵で描かれている名刺ケースなどは、趣味と実用と宝飾とを兼ねることが可能なので、使う人もいるでしょう。

 

アメリカンなドラマ作法

 アマゾンプライムの無料体験のPR画面で、うっかり「はい」を押下したがためにAmazonビデオを見まくっていた時期がありまして、その時に「パーソンオブインタレスト」というドラマシリーズを見ました。

 監視社会とデータ解析の進展で、事件に巻き込まれる人々を「マシン」が弾き出して、有志の面々が事件を未然に防ごうとする、あるいは解決するというドラマで、とんでもなく乱暴な言い方をすれば、NY版水戸黄門式勧善懲悪アクションドラマです。拳と銃と爆発。

 

 4.5シーズン(あちら基準なので1シーズンはだいたい25話。0.5というのは、たぶん、第5シーズン途中で打ち切りらしい感じで話数が半分)。

 2-3シーズンあたりまでは、まあ、好みはありましょうが、面白いのですが、3-4シーズンあたりから風呂敷が拡がりすぎて、当初とは別物みたいになってしまっているように感じるので、ところどころ掻い摘まんで。

 

 おおむね一話完結を繰り返す中で、徐々にレギュラー陣の変化と掘り下げが行なわれつつ、もう少し大きなタームの話が進んでいくという、教科書に則ったような進行なので、その意味でもおもしろいかと。

 別の方面でのツッコミ(あんた本当に元CIAなの? とか)はあるものの、登場人物はそれぞれに立っているのでそちらも。

 

 風呂敷が拡がりすぎる最大の要因と思われるのは、「マシン」システムを(言うなれば)悪用したい組織が登場して、テーマがそちらの方向に移行してしまうというところ。こういうのは、一話完結式ではちょっと扱いづらい。

 悪用されるもう一つのシステムが「サマリタン」で、その首謀者が「Mr.グレア」というのは、あちら流のスパイスなのでしょう、たぶん。

 

(サマリタン=サマリア人、慈善行為)。

 

ペンクリニックの話

 なんだかんだで初めて行ってきたのでちょいちょいと。

 

 まだ行ったことがない人向けの情報として話をした中で役に立ちそうなのは、

 ・インクとか抜かなくていいので、普段使いのままでいい。なんなら使っているノートも持っていく。(インク周りのことはインクが流れていないと判断できないので。ノートは、特に字幅とかの場合はあった方がいい。)

 ぐらいでしょうか。

 

 あとはまあ、躊躇する必要はないです。なにかあれば気軽に持っていって問題なし。靴に入った砂粒をちょいちょいと落とすぐらいの気持ちで。そんなものが入っていたら快適に歩けないのと同様に、不具合はない方が書きやすいに決まってます。

 

 ちなみに、2本持っていきました。

 1.書いている時になんか引っかかる、あとうるさい。

  →余計な出っ張りをちょっと研いで完了。

 2.他と比べて書き始めのインクが出にくい。

  →ペン先がちょっと開きすぎているので狭めて完了。

 程度の軽いありがちな事象だったのであっさりと終わりました。原因もまあ予想通り。