外堀の中間

 「こういうのがあったらいいな」と「こういうのがあったらおもしろいな」と「こういうのがあったらどうやって使おうか」と「こういうのはどうやって使われるだろうか」との、それぞれの領域を彷徨している最中が楽しい。