アニメ「上野さんは不器用」
ぶっ飛んだというかなにも顧みないというかな演技ができる役者さんはとても貴重ですね。
流れ次第でボケにもツッコミにもなりうるのでいろいろと見られるのも嬉しい。
POIのCM
思わず笑ってしまったので。
BGMだけを必殺仕事人からもってきて、それ以外は本編の組み合わせで作られているのですが、「正しくないけれども正しいCM」としか言い様がない。
一単語語法
海外ドラマの配信を見ていると、わりとばんばんdammだのhellだの連発しているものだと気づきます、****。作り物だからとも言えますが。
同様に、副詞一語の用法も数えていられない程度にはありふれています。みんなだいすき、exactlyほか。
字幕において、 英日で訳した結果が、言われてみればその通りではあるものの、日英で自分が訳すとなったときに、その語や表現を選べるかというととても無理な部分がこのあたりだとあらためて思います。driveとかdeliveryとか。だって常用しない言語なんですから。
万年筆と安納芋
催事なので日本橋三越に万年筆を見に行ってきました。今シーズンのという点ではパイロットとプラチナの記念万年筆なのでしょうけれども、しかしあれらを普段使いにするならiPadを使い倒したほうがいいように思えてしまう。
パイロットの蒔絵は綺麗ですよ、さすがとしか言いようがないです。ただ、私としては、あれは飾る物です。ついでに言えば、字幅の選択肢が合わない。
ペリカンの方から聞いたところでは、流行というか実績というかでは、やはりFかMが実用という面でも売れるそうで。ノートとか手帳とかに書くためですね。
隣で開催されている鹿児島物産展をふらふらと回って、芋焼酎とか25度の梅酒とかを試させていただく。おいしいけれども、まあしかし強い。試飲だから少量をストレートなのですが、それでものどがぴりぴりする。
安納芋を買い込む。おいしい。