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漢詩はちょっとすぐには出てこない

 
 先週は乃木坂で書の展示を見てきました。

 

 なんというか、いろいろ考えると難しい――難しいというか、うまいことはまらずにむず痒いというのが、毎度展示を見に行って思うことではあります。難儀。

 

 「水深魚極楽」というのがあって、字面はおもしろいけれども、これ、どっから取ってきた? というのがあって(おおむね離れて眺め、ケース展示の仮名と篆刻だけちゃんと寄って見るという感じだったので)、調べてみたら杜甫で、「林茂鳥知帰」と続く。そういえばそんなのがありましたな。形としてはペアなのだが、半分を省くのはありでしょう。対でちゃんと書いていたら注目したかどうか。打率半減というところでしょうか。

 

 物販で書道具屋の人とあれこれ話す。せっかくだからと買う。