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早川、2つ

 

 

 先日、見かけた文章(https://anond.hatelabo.jp/20200701175011)に「ハヤカワは伴名練という作家に過剰な文脈を背負わせすぎなきらいもあり、」というのがあり、私もそう思う、とうなずく。

 表紙の装丁については、SFならという条件で、実写人物ではしょうがないし、抽象画ではしょうがないしで、人物のイラストというのはベストかどうかはともかく、穏当な所なんじゃないかな。

 

テッド・チャン『息吹』早川書房

 「商人と錬金術師の門」が好み。

 大森さんの訳者解説が最初からフルアクセル。

 

p141 17行目(後ろから5行)マルコとポール

 13,18、21行目にマルコとポーロがあるのに、なぜここだけという変なものなのだが、誤植とはそういうもので、どうしても出てしまうものなの。わかっちゃいるが、とはいえ、隣にあるのに見つけられないというのは歯痒くてしょうがない。