文学フリマ(東京) まとめ
ここ数日のまとめ、プラスいくつかです。
場所は、「ギルドてすさび」(オ-02)です。
『ギルドてすさび』B5版 40ページ コピー中綴じ
カラーページが多いので、たぶん600円です。
私が書いたものは、
「地に足がつかない」
第一回 くずし字と美文字
第二回 表記系ルビ周辺から
「いろのかみ」
「日用語以外でなにかを書く」
「付録・手遊びの効能」
です。
載せている順番とは異なります(配置の都合)。
私単独のはなし。
はんこはこちら→http://edafude.hatenablog.jp/entry/2018/11/21/224913
おなじく、今年1月の『予と万年筆』を何部か持っていきます。
こちら→http://edafude.hatenablog.jp/entry/2018/01/09/211212
それ以前のものも、まあ、適宜ほどほどに持っていきます。
第二十七回文学フリマ東京
2018年11月25日(日) 11:00〜17:00
東京流通センター 第二展示場
外堀の中間
「こういうのがあったらいいな」と「こういうのがあったらおもしろいな」と「こういうのがあったらどうやって使おうか」と「こういうのはどうやって使われるだろうか」との、それぞれの領域を彷徨している最中が楽しい。
文学フリマ(東京) はんこ
前回までのはこちら→ http://edafude.hatenablog.jp/entry/2018/11/19/202732
需要の多少を気にせずに、画像に写した物、ほかいろいろ(「五穀豊穣」とか)を作ったので、欲しい方がいらっしゃれば。
仮名文字一字は持っていきたいんですが、なにぶん40字を越えるので、えらい嵩張ってしまうのでどうしようかなと……
文学フリマ(東京) 内容その2
場所は、「ギルドてすさび」(オ-02)です。
その1はこちら→http://edafude.hatenablog.jp/entry/2018/11/16/181918
今日は「いろのかみ」と、その補足めいた「日用語以外でなにかを書く」とについて。
補足の標題でほぼ説明が完了していますが、古今著聞集とか宇治拾遺とかの小咄を作りましょうという試みです。創作落語みたいなものです(違うか……)。
分量は試運転です。
第二十七回文学フリマ東京
2018年11月25日(日) 11:00〜17:00
東京流通センター 第二展示場
文学フリマ(東京) 内容その1
場所は、「ギルドてすさび」(オ-02)です。
先日(http://edafude.hatenablog.jp/entry/2018/10/22/195902)も書きましたが、「地に足がつかない」の紹介をしておきます。
第一回 くずし字と美文字
第二回 表記系ルビ周辺から
これだけでもうほぼ8割は紹介した感じがするのですが、いつものように例と引用とでああでもないこうでもないとなにかやっています。
これらはですね、こう、深入りするととんでもなくややこしい題材でございまして、だからこそ深入りせずにすませたい。さあどうしようとなります。
どうすませたかを楽しんでもらうのがよろしいんではなかろうかと思います、はい。
第二十七回文学フリマ東京
2018年11月25日(日) 11:00〜17:00
東京流通センター 第二展示場
草、草というか木に近い
セイタカアワダチソウってあるじゃないですか。まあ、名前の通り背が高い。なんかもしゃもしゃ花らしき物がつく。
見るだけなら、見方によっては綺麗ですが、邪魔だから刈ってくれと言われると背が高いからなかなかに難儀する。
刈るだけでいいなら、それはそれで楽ではあります。根っこまでちゃんと抜くとなると、横に拡がっちゃって抜きにくいとか、ゴボウのごとき根を伸ばしているとか、くさびのごとく地中で方向を変えるとか、すごい草がいっぱいある。すごいですね。
あたまデフラグ
コピー資料をなんとかしたいと、スキャンを開始して30cmほどになりました。そんな場合ではないのですが、まだ終わりません。
私の頭の中にいろいろと放り込んであるものは、このスキャンした紙の束から読んだり書き付けたりした記述由来であるものが、ある程度の部分を占めていて、読むも読んだり紙の束としみじみ思います。印を付けた部分やメモ書きの内容を見ると、当時の私はいったいなにを考えていたのかと嘆きたくなりもしますが、まあ、いたしかたなし。